2016年03月30日
三浦 毘沙門までラーツー&昼寝

気付いたらキャンディーズの「春一番」を脳内再生している今日この頃。
子どもの頃はランが好きだったような気がするのだが今なら断然ミキだわ


予想最高気温18℃の休日、いつもの三浦へちょっと気取ってラーツーに行って参りました。さすがに重いコート(冬用ライジャケ)は脱げなかったけど・・・
◇戸津浜巡回
まずは浜への小道が通行止めになっていた戸津浜の様子を見に行きました。

走り高跳びのようなパイロン&バーはなくなっています。

手書きだった「通行止め」の張り紙は看板に

路肩の崩落個所

水を流す太いパイプが設置されていました

特に通行止めの個所はなく浜に到着。グーグルマップには「遠津浜」と表記されていますね。

北方向。今日も誰もいないかな?とても静かです。

南方向。
気になるもの発見!
◇大浦海岸へのルート発見!

浜の南方向は今まで探索したことがなかったのですが、今日は偶然、岩場に人の手によるものと思われる階段を発見しました。これは行ってみなければ・・・
カメラだけぶら下げて探索開始!

どなたか存じませぬがありがとうございます。

階段を上るとお隣の大浦海岸が見えました。
大浦海岸は穴場の海水浴場として有名ですね(矛盾してる?)。
以前バイクで探索に行ったことがありますが、道幅が超狭くて適当な路駐スペースがなく私有地っぽい駐車場ぐらいしか停められそうになかったのですが、下調べで駐車料金が2,000円というとんでもない金額だったので(※バイク料金は不明)撤退しています。そんなわけで大浦海岸にはもう二度と来ることはないだろうと思っていたので、もし戸津浜から上陸できるのであれば、これは嬉しい発見です。

行く手にはクレバス状の岩場の裂け目。さらにその先は垂直に切り立った崖。万事休すか・・・

クレバスに近づくと対岸の絶壁にまた人の手による階段
クレバスを回避するルートもあり対岸の絶壁へ渡ることができました。絶壁に彫られたルートの道幅は50cmないかも
海側にせり出した壁が右腕や右肩に当たるので絶壁に向きあうようにカニ歩き。スリル満点でした。

なんとか絶壁もクリアし大浦海岸までもう少し。

大浦海岸に上陸成功。

柵と看板があったような気がして振り返ると、やっぱりありました。

長者ヶ崎でも見たような「落石注意!! がけに近づかないでください!!」・・・戸津浜側にはなかったし・・・

ラーツー愛好家を悩ますバアベキユウ禁止の看板も。「火気禁止」なら「ラーツーはできないな」とすぐわかりますが「バーベキュー禁止」だと「カップ麺とかコーヒーはOK?」って聞きたくなってしまいます。もちろん海開き期間中を除いてですが。

大浦海岸の南端まで来ました。この先はまた岩場です。前方左手の突端をぐるっと回りこむと間口港ですが歩いて行けるのかな?今日のところはここで引き返します。

大浦海岸のビーチを振り返ります。海水浴場だけあって砂はきれいですね。

でも波打ち際近くの海中には岩。海水浴のときは激突しないように気を付けましょう。

ビーチには公衆トイレもありました。


バイクを停めてある戸津浜に戻ります。

なるほど、たしかに落石があるようです。

あらためて戸津浜・・・
このままこの静かな浜でのんびりしたい気もしましたが、ここはすでにラースポ百選入りしているので、開拓のため次なる目的地へ出発です。
◇「白浜毘沙門天」下の海岸へ
今日のラーツーの目的地は毘沙門です。ここの海岸は正式名称がわかりません・・・が、バーベキューや野営の人気スポットですね。トイレはないんですけどね・・・

意外にも駐車場が一杯で少し離れたところにバイクを停めました。
ちょっとここでハプニング。最初はここよりもう少し先の野営スペースにバイクを停めました。
バイクから降りてグローブを外し、眼鏡を外してヘルメットを脱ぎ再び眼鏡をかけ、ライジャケを脱ぎ、リアボックスからリュックを取り出して背中に担ぎ、カメラも取り出して首からぶら下げ「よし準備OK!」と思ったところで・・・
「すいません、バイクあっちに停めてもらえませんか。ここでヘリ飛ばすんで・・・危ないですからできたら移動お願いします」と言葉遣いは丁寧ですが態度は威圧的なおじさん登場。
ラジコンのヘリが置いてあるのは知っていましたが、まさか移動しろと言われるとは・・・しかも散々身支度したあとで・・・
断わることもできましたが、バイク乗りの評判を落としてはいけないので「わかりました」と返事して、(気持ちゆっくりめの動作で)カメラを首からはずしリアボックスにしまい、リュックを背中から下ろしこれもリアボックスにしまい、ライジャケを着、眼鏡を外してヘルメットをかぶり再び眼鏡をかけ、グローブをはめてバイクにまたがりエンジン始動・・・やれやれ

西方向

東方向。今日は東方向を攻めてみます。

先ほどのおじさんがラジコンヘリを飛ばしています。音がうるさいですね
公園や道路脇で草刈りするときの草刈機の音を大きくした感じの騒音

「墜ちろ!」と呪いをかけながら先へ進みます

だだっ広い岩場に出ました。

岩場の先っぽまで来ると江奈湾の向こうに松輪。さらに奥には剱崎灯台の先っぽも見えました。写真を撮る私の左側に2名、右側に2~3名の釣り師の方がいました。

北の方角には松輪漁港が見えますね。江奈湾の干潟方面に向かってまだまだ岩場が続きますが、このあたりで引き返します。

南には横瀬島。
そろそろラーメンスポットを探しましょう。

今日は天気がよく暖かいので食後に昼寝もしようと思い、砂地の平らな場所に設営することにしました。

レジャーシートを広げ地べたスタイル。本日の銘柄はセブンの煮干醤油。
(関連記事)
ラーツーの装備を公開! (2016年2月時点)

新商品か!と思って買ったのですが、一口食べて以前にも食べたことを思い出しました。美味い!
食べ終えると装備を片付け昼寝タイム。
ここでしばらく聞こえなかった草刈機の音が再び聞こえてきました。やれやれ・・・と思ったそのとき「ズドン!」と鈍い音が
墜落したようです
確かにアブナイですね。
30分ほど横になっていると太陽が雲に覆われてちょっと肌寒くなってきました。撤収です。

ゴミはきちんと持ち帰りましょう

こんな穴だらけの石がたくさんありましたが、なんなんでしょうかね?


白浜毘沙門天にも立ち寄りお参りしました。
帰りの134号線は材木座海岸から江の島までずーっと渋滞でした。春休みのせい???
まだまだ三浦にもラーツースポットがありそうです。
【湘南発 ラーツースポット百選】
001 2014.12.09 立石・秋谷海岸
002 2015.03.24 荒崎
003 2015.04.28 城ケ島
004 2015.05.18 松輪漁港近くの岬
005 2015.06.30 油壺・トムヤムクンビーチ(仮称)
006 2015.09.22 諸磯
007 2015.10.13 剱崎
008 2015.11.03 黒崎の鼻
009 2015.12.01 戸津浜
010 2015.12.22 エビカの浜
011 2015.12.29 長者ヶ崎
012 2016.03.01 佃嵐崎
013 2016.03.15 真鶴シーサイドキャンプ場
014 2016.03.29 毘沙門海岸(白浜毘沙門天下の海岸)
999 2015.01.14 佐島公園(火器禁止区域につき断念)
百選まで、あと86・・・

まずは浜への小道が通行止めになっていた戸津浜の様子を見に行きました。

走り高跳びのようなパイロン&バーはなくなっています。

手書きだった「通行止め」の張り紙は看板に

路肩の崩落個所

水を流す太いパイプが設置されていました

特に通行止めの個所はなく浜に到着。グーグルマップには「遠津浜」と表記されていますね。

北方向。今日も誰もいないかな?とても静かです。

南方向。


◇大浦海岸へのルート発見!

浜の南方向は今まで探索したことがなかったのですが、今日は偶然、岩場に人の手によるものと思われる階段を発見しました。これは行ってみなければ・・・
カメラだけぶら下げて探索開始!

どなたか存じませぬがありがとうございます。

階段を上るとお隣の大浦海岸が見えました。
大浦海岸は穴場の海水浴場として有名ですね(矛盾してる?)。
以前バイクで探索に行ったことがありますが、道幅が超狭くて適当な路駐スペースがなく私有地っぽい駐車場ぐらいしか停められそうになかったのですが、下調べで駐車料金が2,000円というとんでもない金額だったので(※バイク料金は不明)撤退しています。そんなわけで大浦海岸にはもう二度と来ることはないだろうと思っていたので、もし戸津浜から上陸できるのであれば、これは嬉しい発見です。

行く手にはクレバス状の岩場の裂け目。さらにその先は垂直に切り立った崖。万事休すか・・・

クレバスに近づくと対岸の絶壁にまた人の手による階段

クレバスを回避するルートもあり対岸の絶壁へ渡ることができました。絶壁に彫られたルートの道幅は50cmないかも


なんとか絶壁もクリアし大浦海岸までもう少し。

大浦海岸に上陸成功。

柵と看板があったような気がして振り返ると、やっぱりありました。

長者ヶ崎でも見たような「落石注意!! がけに近づかないでください!!」・・・戸津浜側にはなかったし・・・


ラーツー愛好家を悩ますバアベキユウ禁止の看板も。「火気禁止」なら「ラーツーはできないな」とすぐわかりますが「バーベキュー禁止」だと「カップ麺とかコーヒーはOK?」って聞きたくなってしまいます。もちろん海開き期間中を除いてですが。

大浦海岸の南端まで来ました。この先はまた岩場です。前方左手の突端をぐるっと回りこむと間口港ですが歩いて行けるのかな?今日のところはここで引き返します。

大浦海岸のビーチを振り返ります。海水浴場だけあって砂はきれいですね。

でも波打ち際近くの海中には岩。海水浴のときは激突しないように気を付けましょう。

ビーチには公衆トイレもありました。


バイクを停めてある戸津浜に戻ります。

なるほど、たしかに落石があるようです。

あらためて戸津浜・・・
このままこの静かな浜でのんびりしたい気もしましたが、ここはすでにラースポ百選入りしているので、開拓のため次なる目的地へ出発です。
◇「白浜毘沙門天」下の海岸へ
今日のラーツーの目的地は毘沙門です。ここの海岸は正式名称がわかりません・・・が、バーベキューや野営の人気スポットですね。トイレはないんですけどね・・・

意外にも駐車場が一杯で少し離れたところにバイクを停めました。
ちょっとここでハプニング。最初はここよりもう少し先の野営スペースにバイクを停めました。
バイクから降りてグローブを外し、眼鏡を外してヘルメットを脱ぎ再び眼鏡をかけ、ライジャケを脱ぎ、リアボックスからリュックを取り出して背中に担ぎ、カメラも取り出して首からぶら下げ「よし準備OK!」と思ったところで・・・
「すいません、バイクあっちに停めてもらえませんか。ここでヘリ飛ばすんで・・・危ないですからできたら移動お願いします」と言葉遣いは丁寧ですが態度は威圧的なおじさん登場。
ラジコンのヘリが置いてあるのは知っていましたが、まさか移動しろと言われるとは・・・しかも散々身支度したあとで・・・

断わることもできましたが、バイク乗りの評判を落としてはいけないので「わかりました」と返事して、(気持ちゆっくりめの動作で)カメラを首からはずしリアボックスにしまい、リュックを背中から下ろしこれもリアボックスにしまい、ライジャケを着、眼鏡を外してヘルメットをかぶり再び眼鏡をかけ、グローブをはめてバイクにまたがりエンジン始動・・・やれやれ


西方向

東方向。今日は東方向を攻めてみます。

先ほどのおじさんがラジコンヘリを飛ばしています。音がうるさいですね



「墜ちろ!」と呪いをかけながら先へ進みます


だだっ広い岩場に出ました。

岩場の先っぽまで来ると江奈湾の向こうに松輪。さらに奥には剱崎灯台の先っぽも見えました。写真を撮る私の左側に2名、右側に2~3名の釣り師の方がいました。

北の方角には松輪漁港が見えますね。江奈湾の干潟方面に向かってまだまだ岩場が続きますが、このあたりで引き返します。

南には横瀬島。
そろそろラーメンスポットを探しましょう。

今日は天気がよく暖かいので食後に昼寝もしようと思い、砂地の平らな場所に設営することにしました。

レジャーシートを広げ地べたスタイル。本日の銘柄はセブンの煮干醤油。
(関連記事)


新商品か!と思って買ったのですが、一口食べて以前にも食べたことを思い出しました。美味い!
食べ終えると装備を片付け昼寝タイム。
ここでしばらく聞こえなかった草刈機の音が再び聞こえてきました。やれやれ・・・と思ったそのとき「ズドン!」と鈍い音が


30分ほど横になっていると太陽が雲に覆われてちょっと肌寒くなってきました。撤収です。

ゴミはきちんと持ち帰りましょう


こんな穴だらけの石がたくさんありましたが、なんなんでしょうかね?


白浜毘沙門天にも立ち寄りお参りしました。
帰りの134号線は材木座海岸から江の島までずーっと渋滞でした。春休みのせい???
まだまだ三浦にもラーツースポットがありそうです。
【湘南発 ラーツースポット百選】
001 2014.12.09 立石・秋谷海岸
002 2015.03.24 荒崎
003 2015.04.28 城ケ島
004 2015.05.18 松輪漁港近くの岬
005 2015.06.30 油壺・トムヤムクンビーチ(仮称)
006 2015.09.22 諸磯
007 2015.10.13 剱崎
008 2015.11.03 黒崎の鼻
009 2015.12.01 戸津浜
010 2015.12.22 エビカの浜
011 2015.12.29 長者ヶ崎
012 2016.03.01 佃嵐崎
013 2016.03.15 真鶴シーサイドキャンプ場
014 2016.03.29 毘沙門海岸(白浜毘沙門天下の海岸)
999 2015.01.14 佐島公園(火器禁止区域につき断念)
百選まで、あと86・・・

ハイテックマルチプレックスジャパン(HITEC MULTIPLEX JAPAN) Nine Eagles GALAXY VISITOR6 カメラ・SDカード付RTFキット
●業界初Wi-Fi FPV通信範囲最大100m(通信環境により異なります。)FPVを楽しみながら動画×静止画が撮影可能なマルチファンクションカメラを標準装備。動画と静止画の撮影は送信機裏側上部のボタンで操作致しますので、フライト中に好きなタイミングで自分の視点と同じ画像が撮影ができます。4本のモーターアーム下部には前後で色の異なるLEDが搭載されていますので、機体の向きの確認やナイトフライトなどもお楽しみいただけます。フライト中に撮影した画像はカメラに装備したマイクロSDカードに保存されますので、PCでの動画閲覧や静止画のプリントアウトも可能です。製品にはPCなどでの再生に使用する、小型カードリーダーが付属します。着陸用アームの先端には衝撃吸収用のシリコンラバーが装備されていますので、不意の墜落や着陸時の衝撃を吸収して機体の破損を防ぎます。※ご使用の環境により異なります。
Posted by 幕張まっせ at 06:29
│三浦半島│ラーツー&コーヒーツー
この記事へのコメント
ダメー今回も面白すぎてお腹が痛いです
まっさんの呪い強力ですね(笑)
というか、自分の都合のために私有地でもないのに
『どいてくれ』なんていうからバチが当たったのでしょう。
それにしても毘沙門はやはりいいところですね〜。
まっさんの三浦レポみると、本当にバイクが羨ましくなります(^^)
まっさんの呪い強力ですね(笑)
というか、自分の都合のために私有地でもないのに
『どいてくれ』なんていうからバチが当たったのでしょう。
それにしても毘沙門はやはりいいところですね〜。
まっさんの三浦レポみると、本当にバイクが羨ましくなります(^^)
Posted by oto
at 2016年03月30日 19:25

oto さん
おはようございます。
そんなに面白かったですか~?ありがとうございます(^^)
oto さんの「空からひじきが大量に降ってくる…」も傑作でしたよ~(笑)
ヘリ屋さんの方が先に来てたんで移動するのはいいんですけど、もう少し早く言ってくれよと…そしたら呪ったりしなかったんですけどねぇ。墜落したときはホントに笑ってしまいました。
バイクいいですよー!是非(^^)/
おはようございます。
そんなに面白かったですか~?ありがとうございます(^^)
oto さんの「空からひじきが大量に降ってくる…」も傑作でしたよ~(笑)
ヘリ屋さんの方が先に来てたんで移動するのはいいんですけど、もう少し早く言ってくれよと…そしたら呪ったりしなかったんですけどねぇ。墜落したときはホントに笑ってしまいました。
バイクいいですよー!是非(^^)/
Posted by 幕張まっせ
at 2016年03月31日 06:43

おはようございまーす
煙をまきちらすヘリだったのでしょうか?
>墜ちろ!」と呪いをかけながら
笑
記事の最後に
『Nine Eagles GALAXY VISITOR6』
のリンクが貼られてたので、ついついのぞいてみました。
ナチュラムさんでも買えるんですね。
やはり、エコ仕様の
バッテリー:3.7V 700mAh Li-PO
(^▽^)
三浦の奥地もいいところありますね~。
車だと、ついつい金田から風力発電を過ぎて、すぐに城ヶ島まで行ってしまいます。やはりバイクか 笑。
煙をまきちらすヘリだったのでしょうか?
>墜ちろ!」と呪いをかけながら
笑
記事の最後に
『Nine Eagles GALAXY VISITOR6』
のリンクが貼られてたので、ついついのぞいてみました。
ナチュラムさんでも買えるんですね。
やはり、エコ仕様の
バッテリー:3.7V 700mAh Li-PO
(^▽^)
三浦の奥地もいいところありますね~。
車だと、ついつい金田から風力発電を過ぎて、すぐに城ヶ島まで行ってしまいます。やはりバイクか 笑。
Posted by oicho
at 2016年04月02日 08:50

oicho さん
おはようございまーす(^^)
野呂ロッジの千葉県警ヘリに興味を示されていたので、もしやoichoさんもラジコンヘリ愛好家だったりして…?などと実は心配してました(^^;
私は煙よりも音が気になりました。ヘリとは思えぬアクロバチックな飛行をしていたので私が呪いをかけずともいずれ落ちていたのではないかと…(笑)
三浦の奥地は面白いですよ。今回の毘沙門は普通サイズの車でもちょっと勇気があれば入れます(笑)海辺をぶらぶら散策しているとあっという間に2時間ぐらい過ぎてしまいます。気持ちいいですよ~(^^)
おはようございまーす(^^)
野呂ロッジの千葉県警ヘリに興味を示されていたので、もしやoichoさんもラジコンヘリ愛好家だったりして…?などと実は心配してました(^^;
私は煙よりも音が気になりました。ヘリとは思えぬアクロバチックな飛行をしていたので私が呪いをかけずともいずれ落ちていたのではないかと…(笑)
三浦の奥地は面白いですよ。今回の毘沙門は普通サイズの車でもちょっと勇気があれば入れます(笑)海辺をぶらぶら散策しているとあっという間に2時間ぐらい過ぎてしまいます。気持ちいいですよ~(^^)
Posted by 幕張まっせ
at 2016年04月02日 10:18
