ソレイユの丘オートキャンプ場を偵察
ヴェールならぬプチプチに包まれた
ソレイユの丘オートキャンプ場。
オープンは4月15日(土)。GWと週末はもう予約がすごいですね
バッテリー充電が主目的のプチツーに行ったついでに、ちょろっと偵察してきました。実はソレイユの丘は今回が初体験。もう行くことないかな・・・
さっそく画像を見ていただきましょう。
キャンプ場のすぐ隣にある「星見の丘」から西を向いて左から右に4枚流し撮り。
奥の芝地がフリーサイトです。手前のバンガローはB1。
左奥にフリーサイト。手前にバンガローが左からB1,B2,B3でしょう。B2の奥、フリーサイトの右のエリアがデッキ付きオートキャンプサイトかと思われます。
手前にバンガローのB2とB3と思われる建屋。奥がデッキなしオートキャンプサイトのT6,T7,T8でしょう。
キャンプ場右端。手前にバンガローのB4(左)とB5(右)が見えます。奥にデッキなしオートキャンプサイトのT9とT10かな。
ブレブレですが動画も撮ってます。
続いて各サイトを別アングルで間近から撮影してみました。
フリーサイトを星見の丘の向かい側から撮影。左奥にB1とB2が見えてますね。
デッキ付きオートキャンプサイトを海側から。コンクリの土台はデッキの基礎でしょうかね?となると、デッキは海側ではない・・・?
こちらはデッキなしオートキャンプサイトの1区画。
キャンプ場奥の海に面した崖上にある「幸せの鐘」。鐘より金の方が幸せになれるような気もする。
この鐘の下は佃嵐崎です。
キャンプ場の目の前が海ですが、崖になっているのでキャンプ場からダイレクトには海に出られません(海に出る遊歩道を設置する計画があると聞きましたが、本日の偵察では確認するのを忘れました)。海側にある木が現状のままだとすると、キャンプ場からは海は見えそうにないですね。風除けとして必要なのかも知れません。
思っていたよりもコンパクトなキャンプ場で、ソロにはちょっとキツイかなと思いました。今日も園内を一人で歩いてたら浮きまくってたし・・・。
当記事の取材経費。ソレイユの丘自体は入場料無料なんですが、バイクの駐輪で400円は痛かった(16時以降に入庫すれば無料。キャンプの場合は別・・・)
以上、偵察レポでした
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